【公演終了】朗読劇「ボクと7通の手紙(2019年2月公演)【公演日2月23日(土)24(日)】

涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」の発案者、寺井広樹氏が実話を元に執筆した感動作。「涙活」イベントでもっとも反響を呼んだ作品。総合演出は「下妻物語」「姑獲鳥の夏」などの映画をプロデュースした神田裕司氏。2017年9月、2018年2月に上演され大好評だった舞台の2019年2月公演になります。
(以前の上演時に取材された記事)  
https://www.alicey.jp/article/80737 

■ストーリー
ある日、可奈はダンボール箱に入れて捨てられた子犬を拾います。お母さんやアパートの大家さんにお願いして、その仔犬を飼うことを許してもらいます。自分と同じ、寂しがり屋のその仔犬に可奈は「ボクちゃん」という名前をつけました。いつでもいっしょだった可奈とボク。ある金曜日、カミナリの鳴る空の下、事件が起きて・・・


【イベント内容】
■作品名
朗読劇「ボクと7通の手紙」
(2019年2月公演)

■公演日
2019年2月23日(土)
開演時間 11時(チームA)
開演時間 14時(チームB)
開演時間 17時(チームA)

2019年2月24日(日)
開演時間 11時(チームB)
開演時間 14時(チームA)
開演時間 17時(チームB)
※1日3公演・ABチームによる全6公演
※開演は開場の30分前
※全席自由・先着順

■芝居形態
朗読劇

■料金
前売/当日
1枚3,500円
※ドリンク代500円別

■会場
三鷹RIスタジオ 東京都三鷹市下連雀3-22-10
榎本ビルB1F


■出演 
(チームA) 
荒木大雅
石川凌平
小野明良
小池和奏
清水茉奈実
重役室長
鈴木紗里菜
丹野遥香
西久保マリア
西村百実
橋本晏奈
満塩美亜希

(チームB) 
大久保康喜
甲斐純音
cochi
小本幸奈
近藤日実香
貞広彩香
竹内渉
西村百実
根本拓実
福田結希
毎川直人
宮本那々
※チームBの福田佑奈は体調不良のため降板となりました。

■チケットのお申し込み方法
(1)出演者、関係者に直接お申し込みください。

(2)下記フォームからお申し込みください。
https://ws.formzu.net/dist/S5182433/

※上記フォームによる前売りは2月21日(木)19時までになります。
この日時以降は(1)の方法でお申し込みをお願いします。


脚本・演出
神田裕司

原作
寺井広樹 (リンダブックス)

音楽プロデューサー・演習補 
木村太郎

作曲・演奏    
良峰由香

照明・演出補 
入江道大

プロパノーラ演奏   
菅井肇

クリスタルボウル演奏 
咲沢千遥

音楽協力
㈱イーマ・サウンド

イラスト
海野あお

主催
㈱清月エンターテイメント

協力
社団法人 日本タレント協会/ 
一般財団法人全国福利厚生共済会 /株式会社エーライツ

プロデューサー
アレス(清月エンターテイメント)

宣伝・撮影
ポパイ高橋(清月エンターテイメント)


■寺井広樹(原作)プロフィール
涙活プロデューサー。涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」を発案。ハウステンボス「涙箱」やTV番組「タカトシの涙が止まらナイト」に企画段階から協力。『ぼくの天国ポスト』、『べしらわ君』など絵本を多数出版。
http://www.ruikatsu.com/

■神田裕司(総合演出)プロフィール
映画監督。映画プロデューサー。映画「ブリスター!」「幸福の鐘」「下妻物語」「姑獲鳥の夏」「蟲師」「魍魎の匣」「ハードラックヒーロー」など数々の話題作を企画、プロデュース。カンヌ、ヴェネチアではレッドカーペットを歩き、ベルリンではアジア最高賞を受賞する等、世界3大国際映画祭に正式に参加。初監督作品「TOKYOてやんでぃ」で公開初日観客満足度1位を獲得。定期的に映画俳優のための演技WSクラスを持っている。
http://kandayujiws.jat.or.jp/profile/


【お問い合わせ】
メール
info@seigetsu-entertainment.com
※なるべくメールでお問い合わせをお願いします。
(「作品名」を必ず明記してください。)
電話(平日13時~17時まで/担当高橋)
080-1296-8868

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